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仕事紹介

三軒茶屋事業部

EC事業部

プロジェクトチーム

三軒茶屋事業部

バイイング(仕入れ)

<お客様のニーズの把握と商品の仕入れ>
商品を仕入れるためには、お客様のニーズを把握することが必要です。 方法としては、売上データの分析、接客時のお客様の発言・行動の観察、仕入先からの情報収集などが 挙げられます。その中でも、接客時のお客様の発言・行動といった【現場での事実】を捉えることは 非常に重要です。例えば、肌着を探しているお客様に対して、求めているものを聞くと 「肌がかぶれやすいので、綿100%の肌着を探しています」と言われました。

このお客様と同様の年齢層の方が多く来店していることから、他のお客様も同じように悩んでいる かもしれないとニーズを想定することができます。この様に接客を通して、直接お客様の声を 聞くことで、商品の仕入れにつなげることができます。他にも、日々よく売れている商品の特徴や 共通点、お客様の問い合わせが多い商品、世の中の流行といった情報もニーズの把握につながります。

ニーズを把握したら、次は仕入れです。メーカーや卸の営業担当の方と商談し、仕入れる商品を 決めます。商談時、営業担当の方から8~20種類の商品の提案を受けます。それらの商品から、 お客様のニーズに合致した商品だけでなく、三恵にご来店されるお客様の目線で「欲しい!」と 思える商品を選びます。また、営業担当の方から他店で売れているヒット商品を教えてもらい、 検討することもあります。商品選定の際は、迷う事もありますが、その際は一緒に働く仲間に 意見を聞いて決めています。1回の商談でだいたい1~5点ほど仕入れます。要望と合わない場合は、 仕入れない事もあります。

売り上げも大事ですが、まずは、お客様の欲しいものを叶えたい!便利な三恵でありたいと 思って仕入れを行っています。

<仕入れた商品の販売価格の決定 >
三恵では、仕入れ担当者が商品の販売価格を決めます。 一般的に「仕入れ」と「販売価格の決定」は別な担当者が行いますが、三恵では仕入れ担当者が 販売価格を決定します。 価格を決める基準は、仕入れたメーカーさんから他店舗での販売価格を聞いたり、 自らが三軒茶屋にある他の衣料洋品店に足を運び、地域の価格帯を把握します。 その上で、販売価格と適正利益のバランスを意識して、お客様の買いやすい価格を決めます。 三恵は60年以上、地域密着でやってきたからこそ、三恵を応援して下さる地域の皆様へ、 リーズナブルかつ良い商品をご提供することが使命だと考えています。


<EC(ネット通販)事業部へのサイト掲載依頼 >
三軒茶屋店舗で特に需要の高い商品は、EC(ネット通販)事業部にサイトへの掲載依頼を出します。 なぜなら、店舗で需要のある商品は、全国で必要としている方がいる可能性が高いからです。 商品を必要とする方が、店舗に来なくても、手軽に買っていただけるように日々取り組んでいます。



ストアマネジメント

<売場別の売上を日々確認し、商品の需要と供給の管理 >

毎朝、各売場担当は、前日に売れた商品を把握するために集計データを必ずチェックします。 多く売れている商品があれば、需要が高まっていると言えるので、より多くの方に手に取って もらえるようにする為、当日の発注量を多めにするかどうかを検討します。

逆に、販売開始後、数日たっても売れていない商品があれば、値下げを検討したり、 配置を変えて様子をみます。それでも、動きがなければ、処分品と定めて大幅値下げをします。 その「売れたことで生み出した利益」で新たな商品の仕入れを検討します。
売れない商品をそのままにしていては、売上を作れませんし、お客様へ新しい商品を仕入れて 提供する事ができません。よって、常に商品の需要と供給をチェックし、売場にはお客様が 必要としているものを用意し、「三恵さんには欲しい商品がある。来てよかった」と思って いただけるように努めています。

<仕入れた商品の配置決めや、POP作成を行う>
お客様が目的の商品を手に取るまでの過程が、苦にならないよう工夫します。 例えば、三軒茶屋の店舗のお客様は年齢が高めの女性が多く、その方々は背の低い方が多いので、 どこに置けば見つけやすいか確認して配置しています。また、商品への注目度を高めるためPOPを 作成して、お客様へアピールして、探しやすくします。 例えば、POP作成の原則である ①値段や伝えたい言葉は、黒や赤等の見やすい色を使用し、POPの紙は黄色を使い、 お客様に見やすく確実に伝える。 ②商品のパッケージ以外で、伝えたい一押しポイントを記載する。 ③しっかり太字で書く。 といった点を押さえて、作成します。 実際にPOPを工夫すると多くのお客様が見て下さり、商品を購入していただくことができます。 POPは紙ですが、大きな力を秘めています。

<売場にて、お客様の接客や販売対応>
売場にいる時は、何かを探しているお客様や困った表情をしているお客様がいないか 確認しながら巡回をします。困っている方がいたら声をかけて、一緒にお客様の欲しい商品を 見つけるお手伝いをします。 他にもサイズを計り、お客様にフィットするサイズを見つけるお手伝いもしています。



新規事業開発

<世の中の流行の研究と新たな商品・販売方法の企画立案・実行>

三恵では、次々と新しい事業を生み出すために、新規事業開発という仕事があります。 衣料用品にとどまらず、世の中のお客様が必要としている商品や新しい販売方法を調査し、 企画を立て、実行します。2015年には、テレビなどで日本の文房具製品の需要が海外で 高まっているという情報をもとに調査を開始し、日米Amazonを利用した新しい販売ルートを 立ち上げました。 そして、実際にAmazonを通してアメリカ等へ日本製の文房具の輸出を行っており、 海外の方からとても好評です。

2017年には、単品通販事業を立ち上げました。商品は化粧品です。 ネットにも店舗にも、あまり置いてない商品として、「女性のお悩み解決商品」という分野があります。 悩んでいる方が多い「悩み」を調査し、商品を企画・検討しました。そして、競合他社の商品を 購入・研究した上で、お悩み解決にアプローチできる商品を考案し、商品化しました。

新しい事業を立ち上げることは、困難なこともたくさんありますが、未知の世界を冒険している ようなワクワク感があります。また、初めてのことばかりで難しいこともありますが、 新しい事業を立ち上げる力をつけることができれば、どの会社でもやっていける人になれるでしょう。



スクール事業

<世田谷区の中学校5校分の制服の採寸と在庫管理>
三恵では、世田谷区にある中学校5校分の制服の受託販売をしています。 もともと中学校の制服を販売していたお店の方々がご高齢になり、販売を続けることが できなくなった為、困った世田谷区は、「64年間地域密着で経営し、信頼ができる三恵なら この仕事を任せられる」と考え、三恵に声をかけていただきました。 ちなみに、東京都の小学校は私服登校の為、皆さん制服採寸が初めてです。 一緒にご来店される親御さんも初めての為、一生の思い出になる場面です。

そのため私たちは、学生さんと親御さんも交えながら一緒に、小学校6年間の思い出話を伺いながら、 楽しいく過ごせる採寸を行うように心掛けています。

1人1人の採寸内容に合わせて、制服の発注からお渡しの準備する為、最低でも1か月程度 かかってしまいます。入学式に向けて準備に不足がないか親御さんも心配している為、 少しでも早くお渡しできるように在庫の管理を徹底する等、工夫しています。



Amazon輸出事業運営

<商品発注や在庫管理及び、出荷業務>
Amazonのページを確認し、売上ランキングが良い商品や、在庫が少ない商品を仕入先に発注します。 価格の変動が頻繁にありますので、発注する際は、利益が出るかどうかを必ず確認します。 商品が入荷したら、販売状態に梱包して、1つの段ボールに詰めて国際輸送の会社に依頼して、 アメリカへ出荷します。

<販売商品の選定や商品の掲載準備>
現在販売している商品のページをヒントに、新しい商品を探します。 これだ!と思う商品が見つかったら、利益が出るかを確認して、取り扱うかどうかを決めます。 取り扱うことが決まったら、「売価・下代・商品の大きさ・重さ・最低価格」を入力して 新商品を登録します。

<市場価格を確認し、販売価格の決定。および売上げの管理>
その商品のセラーを確認し、一番低い価格と同じ金額を売価にします。他にFBA出品者が いない場合は、少し高めに設定することもあります。 価格変動が頻繁に起きますので、あまりに売れていたらその商品をチェックして、 しっかり利益の取れる価格に設定し直します。

<お客様から頂いたお問い合わせやご要望に、メールで対応>
お客様からのメールは英語です。翻訳サイトで日本語に直して、内容を確認します。 返信も日本語で作成したものを翻訳サイトで英文に直します。 日本語の文章が丁寧すぎると、翻訳がうまくいかないことがありますので、そこは注意しています。



地域活性化事業運営

<三軒茶屋商店街の物産イベントの継続・計画を行う>
商店街と地方自治体が協力して開催する物産イベントのサポートを行っています。企画だけでなく、 当日の運営立会いや広告物の制作等にも関わることで、三茶のまちを軸として、地方と世田谷が 繋がって広がっていくような展開を行っています。

<物産品の選定や管理>
1日だけのイベントでは訴求しきれない地方物産の魅力をより伝えるために、三茶で継続して 物産が購入できるような仕組みを構築中です。地方の特色を伝えることはもちろんですが、 物産をキーワードに三茶のまちをパワーアップしていくことも目的としています。

<地域の方へイベントや物産品をアプローチする為の広告作成>
物産を販売する具体的な手段として、通販チラシやお届けサービスなどを検討しています。 そのための広告物のデザイン作成なども手がけています。分業することで効率化を図る 方法もありますが、個々の物産の魅力をタイムリーにアプローチするために、一貫して 担当し制作することで即時性のある展開を目指しています。



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