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担当責任者紹介

飯島

名前

飯島
三軒茶屋事業部
2008年4月入社

部門・職種

2008年:靴下売場担当
2010年:インナー売場担当
2011年:店舗運営責任者
2012年:三軒茶屋事業部の統括
2017年:医薬部外品販売プロジェクト参加

入社動機

学生時代に、カフェでアルバイトをしていた時に、商売に自然と夢中になれている自分に気が付いて、
「商売を一生の仕事にしたい!」と思ったのが三恵入社のきっかけです。

そのカフェは物凄く繁盛していました。
とにかくドリンクがよく売れるお店で、ドリンクを作り過ぎて手首が腱鞘炎になる人がいたくらいです。
ちょっとドリンクを作るスピードが緩まるだけで、すぐにお客様の列が伸びてしまう状況。
ひっきりなしに飛んでくる注文を正確に捌き、丁寧かつ最短でお客様にドリンクを作っていく。
次々とお客様の手に渡っていくドリンク。その際、お客様の満足そうな笑顔を見ることができました。

その横で、また更にレジがフル稼働!
「商売は凄い!お金が貰えて、お客様の笑顔も貰える!」
高速に好循環している、理想的な商売の縮図を肌で感じ、熱中しました。

三恵入社後の今は、自分で判断できる領域が大きくなった分、当時より何倍も熱くなれています!

会社を漢字一文字で表現すると?

「速」

“短い時間で、いかに多くの成果を上げるか”を、みんなで意識しながら仕事をしています。
最近、複数の次世代型クラウドサービスやアプリを活用して、仕事がより速くにできるようになりました。
後輩社員は、その使い方がどんどん上手になっていくので、更に社内全体の仕事のスピードが加速してきています。
みんなで連携しながらサクサク仕事を進めることができる楽しさを9年目にして覚えたので、これからも仕事の速さを意識するということで「速」という漢字を選びました。

得意な仕事、経験した仕事

私の得意(好き)な仕事は、会社でまだ誰もやったことがない新しい事業やプロジェクトを立ち上げ、会社の日常業務として安定運用できるようにすることです。

目標を実現するために、人に聞いたり、本を読んだり、必要なツールを集めたりするのがリアルなRPGのようでとにかく楽しいです。

社内に前例が無いので、ちょっとでも形にすれば会社にとってプラスになるので、大変やりがいがあります。
これまでに取り組んできた新しい仕事の中で主なものを紹介します。

  • ①実店舗にあるストッキングを、ネットからも受注できるようにした。

     私が靴下売場の担当をしていた頃は、「生足ブーム」が到来し、年々ストッキングの売上が減少していました。
    本来であれば、売上の減少に伴い売場を縮小しなければならないのですが、長年お付き合いのあるメーカーさんとの 取引を大切にしたいという思いがあり、実店舗で販売するだけでなく、インターネット通販で全国から注文を集める 取り組みをはじめました。

    最初は「売場にある全てのストッキングの商品ページを作る」ことから始めました。
    徐々に注文が集まり、喜んだのも束の間。
    注文が入り過ぎて、お店にもメーカーにも在庫がない商品が出てきました。
    こういう場合は、競合店さんから定価で買って、お客様にお届けしていましたが、 完全な赤字の取引になってしまうので、「在庫管理体制を整える」ことが次の課題となりました。

    仕事というのは不思議なもので、次から次へと改善したい事柄が出てきます。
    メーカーの営業マンと連携を強化して、在庫管理体制を整えることができたと思ったら、 お店のお客様から『欲しいストッキングが最近売っていない』というお声が聞かれるようになりました。

    「同じメーカーの商品でも、ネットで売れる商品と、お店で売れる商品が違う」のです。
    ネットでの受注を増やしているうちに、気がついたら、ネットで売れている商品が並ぶストッキング売場になっていて お店にいらしてくださるお客様のニーズとはズレのある商品ラインナップとなっていました。
    この経験は私にとってとても大きな発見でした。

    それ以来①お店で売れる商品②ネットで売れる商品③両方で売れる商品にグループ分けして、取り扱い方を工夫するようにしました。今では、本取組みのスタート時に比べて、ストッキング売場の面積を 1/2に縮小しながら、売上は2.5倍になっています。
    また、ストッキング以外の商品群についても、 どんどんリアルとネットの両面で販売できるようにしていっています。

  • ②Amazonでの販売方法の研究。

     2015年にAmazonでの販売の仕方を研究し、売上を約3倍にすることができました。
    三恵のEC事業部で一番売上が高いのは楽天市場店です。一方で、日本国内の流通総額でトップの楽天に迫る勢いのAmazonではあまり売上を作れていませんでした。
    販売ルートが1か所に集中することは、効率的ではありますが、 その1か所が売れなくなったらたちまちビジネスが不安定なものになります。
    極力そのような状態は避けなくてはなりません。また単純に、楽天もAmazonも同じくらいの大きなモールなのに、楽天だけでしか売れないというのは不自然だし、勿体ないと感じていました。

    とは言え、何かノウハウがあったわけではないので、「商品ページはシンプルにしなければならない」「Amazon倉庫に商品を預けて、最短でお届けする仕組み(FBA)がある」など、Amazonの特徴やルールを理解することから
    始めました。調べていくうちに、Amazonは「どの商品が、いつ、どれくらい売れているかのデータが明瞭」ということがわかりました。

    このデータを基に販売する商品を決定すれば、効率的に売上を作ることができるのではないか?
    という仮説を立て、実行しました。

    大きくAmazonの売上を押し上げたのは、インナーではなく『段ボール製の甲冑』でした。真田幸村ブームが追い風となり、Amazon倉庫に預けた瞬間に売れる!また預けてすぐ売れる!Amazonプライムの勢いを実感した瞬間でした。

    正直、今まで取り扱ったことのない商品を、自分の仮説を実証するために仕入れるというのは勇気がいりました。
    ちょっと胃がヒリヒリする感じです。でもこれが、仕事の醍醐味だと思います。未知のものに対して仮説を立てて、自分を信じてチャレンジする。
    これからもこういう仕事を続けて、自分と会社の成長に繋がる仕事をしていきます。

    ちなみに、今では後輩社員が私の後任のAmazon担当となり、自社のオリジナル商品を中心に展開してより安定的に
    売上を作ってくれるようになりました。
    自分の仕事の結果、1つの仕事のポジションが出来たことが嬉しかったです。

    このような仕事の経験から、私は「チャンスはいくらでもある。チャンスを捕まえるにはとにかく動くこと」ということを学びました。これからも、若手社員に負けないようにどんどん動いていきたいと思っています。

仕事のやりがい

日々、自分の仕事のレベルを上げていくことができることです。
最近ではslack※1やredmine※2などのクラウドサービスを活用して、離れた場所にある他の事業部の人たちと協働できるようになったことが嬉しいです。異動していった方達と再び日常的にコミュニケーションが取れることが楽しく、仕事の成果の質が上がり、かかる時間も短くなりました。
その一方で、同じ空間にいない人と一緒に仕事をするのは想像以上に配慮が必要で、今の自分の仕事の仕方を変えていかなければ対応できないことを痛感するに至りました。
「変化、成長を求められる環境」に身を置けることを嬉しく思っています。

※1slack :画像を含めたどんなファイルでも手軽に共有できる、LINEに似たビジネスコミュニケーションツール
※2redmine:チームで仕事をする場合に、誰がいつまでに何をやるのか、現在どれくらい進んでいるのか等の情報を共有し、プロジェクトの進行管理をするツール

成長を実感したこと

私は、新しい事業・商品の立ち上げだけでなく、職場環境を整える仕事をしています。最近は、個人ではなく組織全体で、今まで出来なかったことが出来るようになったときに成長の喜びを実感します。

例えば、ここ3年の課題であった「三茶とECの事業部間の連携強化」が2016年に入って急速に進みました。
三軒茶屋店での店舗の運営をしている1年目~2年目の若手社員達が、1日2~3時間PCに向かって、EC事業部の仕事を手伝うことが日常的になりました。これにより、EC事業部の社員達の仕事に余裕が出来て、「売上やお客様満足度を向上させる仕事」により力を入れることが出来るようになりました。また、1年目からPCを使った仕事を日常的に行うことで、PCスキルの向上を促進し、EC事業部への異動を円滑に行える体制が整いつつあります。

この取り組みには、副次的なメリットが2つあります。

1つ目は、事業部間での社員同士のコミュニケーション量が 飛躍的に増えたこと。「もっと他の事業部の人とかかわる機会が欲しい」という要望がありましたので、その要望に応えることが出来ました。

2つ目は、リモートワーク(離れた場所にいる人と協働すること)の練習になり、将来的に在宅ワークや時短勤務など、より働きやすい職場環境を整えるための準備になりました。
実際にリモートワークをやってみて感じるのは、 同じ空間にいない人と仕事をすることは難しいということです。
お互いの顔や表情が見えないことで、思わぬミスやトラブルが発生し、現在は非効率な部分もあります。
しかしリモートワークに理解の深い組織を作ることで、 多くの社員が新しいことを吸収できる若手社員が多い今が千載一遇のチャンスと捉え、リモートワークが当たり前に行われる将来を目指して、従来の働き方に修正を重ねています。

その他、細かい点では、Googleカレンダーを後輩社員に共有して、自分の空いている時間にミーティングなどの予定を どんどん差し込んでもらうようにしました。スケジュール調整のためのやりとりに時間を取られることなく、 日時の約束が出来るようになり、お互いに時間の有効活用が出来るようになったことが嬉しかったです。

今後の目標

「より生産性の高い、ライフワークバランスが取りやすい会社を作る。」ことを目標にしています。
例えば、「日々の仕事の方・時間の使い方を振り返り、効率化を図る」「日常的にリモートワーク(離れた場所にいる人と仕事を分担して行う)をする」などの取組みを三恵では日々行っており、「短い時間で高い成果を上げる」社風・組織風土を醸成します。

1日の仕事の流れ

  • 6時30分 起床

    だいたいこの時間に1歳半の娘に起こされます。
    娘にリンゴを剥いて、自分のコーヒーを淹れて1日が始まります。
    リンゴを夢中で食べる娘の横で、本を読む時間が好きです。

  • 8時30分 出勤

    電車移動中はスマホで電子書籍を読みます。
    Kindleの読み放題サービスがおススメです!

  • 9時00分 出社

    前日の売上データの確認、ネット通販の注文内容等をチェックして、1日の仕事の仕方を組み立てます。

  • 9時30分 朝礼

    みんなで体操をし、情報の共有や身だしなみのチェックをします。
    調子の波を少なくし、常に一定レベル以上のパフォーマンスが示せるように、日々のルーティーンを大切にします。

  • 10時00分 出荷準備

    1Fのお店のオープン時間と丁度同じころ、B1Fでも活発に仕事が始まります。
    ネットで注文が入った商品を売場からピック(集めてくる)ためのリストを作って配布。
    出荷指示書や納品書、送り状の印刷を行いつつ、仕入先さんへ発注も行います。

  • 11時00分 取引先さんにお越しいただいての商談

    いつも「先月売上どうでした?」とか「何が売れていますか?」などの、情報交換をしてから商談に入ります。
    商談は、楽しく行うことが大切だと考えています。
    明るい雰囲気の商談は、上手く行くことが多いからです。

  • 12時00分 昼食

    同僚や、取引先さんと外に食べに行くことが多いです。仕事の話のほか、プライベートの話をすることで、
    より親近感がわき、一緒に頑張ろう!という気持ちになります。

  • 12時45分 新卒採用プロジェクトや化粧品事業の業務

    午後からの仕事がスタートします。ここからは、新卒採用プロジェクトや化粧品事業の仕事など行っていきます。
    会社の成長に直結する仕事なので、やりがいがありますし、とても楽しいです。

  • 19時00分 閉店

    今日も無事にお店を終えることができたと、ホッとする瞬間です。閉店作業を終えて、
    終礼で今日の売上を発表!
    みんなでまた明日頑張ろう!という雰囲気で一日の仕事を終えます。

  • 19時30分 退社

    退社時間はいつもだいたいこの時間。
    つい三角地帯(国道246号線と世田谷通りに挟まれた一帯の通称。個性的でおいしい小さなお店が沢山あります)に
    行きたくなります。すずらん通りも美味しいお店が結構ありますよ。

  • 20時00分 帰宅

    娘が21時に寝てしまうので、急いで帰ります。
    やはり、朝晩娘とコミュニケーションが取れることが何よりも嬉しいです。
    娘を膝の上に載せながら、夕飯を食べ、家内と今日あったこと等の話をします。
    そこにビールがあると最高!

  • 21時00分 子供を寝かしつける

    一旦、家族全員で寝室に行きます。
    娘がなかなかすんなりと寝てくれないのでちょっと困ります。
    早く寝てくれれば、それだけ自由時間が増えるので、毎日頑張って寝かしつけをしています。

  • 23時00分 就寝 

    明日も娘に早く起こされてしまうので、明日に備えて就寝です。

出身地+地元自慢

三軒茶屋

三軒茶屋は、東京都にありながらのんびりした雰囲気のある街です。
世田谷通りと国道246号線によって、街が3つに分断されており、三様の顔を持っています。

二つの道路に挟まれた、通称三角地帯と呼ばれるエリアは、一昔前にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気で、個性的な飲食店が軒を連ねる人気のスポットです。
自分もちょくちょく、友人や取引先さんと飲みに行きます。

三軒茶屋で最も集客力のあるイベントは「三茶de大道芸」。三茶の至る所で、大道芸を観ることができます。
大道芸を観ながら仕事ができて、売上も期待できる2日間は、毎年の楽しみです。

マイブーム

抹茶アイス。ハマっているというより、生活の一部です。嬉しい時も、悲しい時も抹茶アイスです。

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