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INTERVIEW

EC事業部 運営責任者

高橋麻衣

2013年 入社

ビジョンを追求し、
日本中の女性に
「下着を変えると心が変わる」
瞬間を提供する

EC事業部の運営チームでは、「心が変わる下着」を一人でも多くのお客様に届けられるように、複数のサイトを管理、運営しています。
運営をしている店舗は現在4店舗あり、各店舗の特性に合わせた販促の検討、イベントの企画、
また販売ページの改善等を行うことで、より良いサイト作りを追求しています。"

1日のスケジュール

SCHEDULE

1

出勤

到着したら今日1日の業務スケジュールを確認していきます。後輩スタッフの業務状況を確認して指示を出したり、他チームに業務の依頼を出したりと、運営チーム全体の業務の管理がメインになります。段取りよく進めることはもちろんですが、チームのメンバーがスムーズに業務に取り組み、より良い働き方ができるように心がけています。

2

売上状況の把握

担当する店舗をはじめ、各店舗の売上状況を確認します。売上が良かった要因、悪かった要因を分析し、次の施策を考え実行します。お客様目線でみたときに使いやすいサイトになっているか、欲しい情報にたどりつけるような導線になっているかなど、ダイレクトに声を聴けない分、データを頼りに改善を繰り返していきます。想定通りに売上の変動がみられると、お客様と通じあえたような気持ちなります。自分の予測通りの結果が出てくるとやりがいにもつながっていきます。"

3

会議へ参加

外部のコンサルタントを交え、定期的に会議を行っています。ECの分野に精通した専門的なアドバイスをいただきながら、改善を進めていくことで、社内のノウハウを増やしていくことができます。会議後は、決まった施策の実行に向けて各担当者への業務の振り分けを行い、素早く形にしていきます。

4

退勤

全体的な業務の進捗状況などを確認します。遅れてしまっている業務はないか、翌日に一番で優先しなくてはいけないことはなにか、など、全体的なバランスを重視して、段取りを整理します。各スタッフの状況に応じて、業務の割り振りを見直したり、場合によっては他の部署にも手伝ってもらったりと、部署間を超えて協力する体制ができているのも三恵の強みだと思います。

三恵の魅力

判断⇒実行⇒仕組化のサイクルが非常に速いことが魅力の一つだと思います。良いと判断したことはすぐに実行、さらに仕組み化して日常的に運用できる段階までもっていきます。仕組み化をすぐにできるようにするには、日常的な部署間のコミュニケーションが重要になってきます。実行する目的の共有をしっかりできるようにすることで、組織全体が同じ方向を向いて、物事に取り組むことができ、連携を可能にしています。仕組化により各自の仕事の効率が上がり、生まれた時間をさらに新しいチャレンジのために使うことができます。大企業ではなかなか味わえないスピード感が三恵ならではの魅力だと思います。"

就活生へメッセージ

まだやりたいことが明確になっていない人は、業界を問わず、幅広く多くの会社を見ることをおすすめします。多くの会社を見ることで、自分の好みが明確になったり、今までは想像できなかった新たな選択肢も増える可能性があります。
社会人になってから、よその会社の説明を聞けることはなかなかありません。自分の見聞を広めるためにも、この期間を有効に使ってくださいね!